2020年4月27日

ビューム（Viewm）ワンデー/チャームブラウンのカラコンレポ×涙袋アイメイク♡

こんにちは☆toncoです(*･ω･)
　
今回は涙袋アイメイクの作り方をご紹介します♪

涙袋は絶妙さが大事‼️
ワザとらしく作るのではなく、影と光を使って自然な涙袋の作り方をご紹介していきます♡

合わせるカラコンは、【ビューム（Viewm）ワンデー/チャームブラウン（Charm Brown）】です♥

レンズスペックについて

中身の形状ブリスター

入り枚数10枚入り

サーモンピンクのストライプ柄パッケージに、金色のロゴや装飾が特徴的です。
カラコンっぽくなくて、まるでお菓子の箱のような印象です?

本田翼cがイメモのビュームは
“じゅわっと色づく愛され瞳。”
がキャッチフレーズ♡
　
こちらのストライプ柄パッケージに当たる3タイプ（ラディアントブラウン、チャームブラウン、ピュアブラウン）は、くっきりフチ感があり、くりっとした存在感が特徴的なカラコンとのこと♡

ベーシックで使いやすい仕様になっています(๑╹ω╹๑ )?
　

レンズデザイン

全体的にワントーンのブラウンカラーに、内側はイエローのドットデザインになっています。
ドットが外側までしっかりデザインされているので、クリッとした瞳にしてくれそうです♪
　
綺麗なお椀型のレンズで、カンタンに装着できました‼️
　

公式画像よりも、内側のイエローの色味が淡く感じます。

着眼

　

　
上：裸眼
下：着用
　
裸眼風ナチュラル‼️
茶目とのマッチ具合が凄い✨

ビフォーアフター

　

　

　

　
上：裸眼
中央：右目装着
下：両眼装着

裸眼が一回り大きくなった印象で、本当に自然な丸目感です✨
ドットがしっかりデザインされていて、ここまで自然な発色は中々無いです‼️
　

左右に動かす

　

　

　

　
ブラウンのドットがしっかりデザインされていて、白目の透け感は感じられませんでした✨

サイドからの目元

　

　

　
光をしっかりキャッチしていて、うるおい感のある瞳にしてくれます♡
本当、裸眼のよう✨
　

　

　
ドットのサイズが少し大きめなので、近くで見るとデザインが分かりやすいです。
自然で愛らしい印象なので、キツめに見られがちな人にはいいかも✨

顔全体の印象

　

　
ほぼスッピンの状態です(・∀・)
引きで見ると、茶目の色味がグッと強く出る気がします。
クリッとしていて可愛らしく、瞳をしっかり印象づけてくれます✨

含水率42.5%と、瞳をうるうるに見せたい人には嬉しいカラコンです♪

アイメイク

　
今回は涙袋アイメイクをしていきます♡
　

　
今回使用するアイテムは、CANMAKEのシェーディングパウダーとCEZANNEのパールグロウハイライトです♡
　

　
涙袋には自然な影と光が重要なので、普段から自身が愛用しているシェーディングとハイライトを使っていきます‼️

　
　
では、メイクスタートです♡
　

①素の状態を確認します。自然にしていても影ができる場所があるかどうか、クマが目立つかどうかをチェックします。

②作りたい涙袋の位置を確認します。

③細いブラシにシェーディングパウダーを取り、涙袋の中央に印をつけます。

④黒目の下にうっすらシェーディングカラーがつきます。

⑤ここを起点にして、ブラシで涙袋のラインを描きます。もう一度パウダーをつけて左右にサッサとブラシを動かします。
この時、線を描くようにして動かすのがポイントです。広げるとクマやくすみのように見えてしまいます。

⑥ハイライトカラーを黒目下にちょこんと小指で載せて、黒目の幅だけなじませます。
　

涙袋の完成です♡

ハイライトカラーだけで作るよりも、シェーディングパウダーでほんのりラインを描くことで、より自然なぷっくり感を出すことができます✨
　

メイクの全体です。

涙袋があると、優しい印象になります♡
リップはグラデーションリップになるように、ラフに塗るとバランスがいいです♪
　

ハイライトだけで涙袋を作ると、横からだとのっぺり見えてしまいます。
シャーディングパウダーのラインがあることで、横から見たときも涙袋の立体感がしっかり出てくれます‼️
　